仮審査の内容と役割

最近はキャッシングもスピード審査がひとつの売りになってきています。よく何十秒審査などという宣伝文句が載っている広告を見かけますが、これは仮審査における審査スピードのことです。

キャッシングの審査には仮審査と本審査の二つのステップがあります。このうち仮審査は機械による自動審査で行われます。人間の手が介在しないので判断が早く、近年の即日審査や即日融資を可能にしたのはこの仮審査のシステムのおかげによるところも大きいのです。

仮審査で調査されるのは名前や住所、職業、勤務先、勤続年数、年収、現在の借り入れ残高など様々です。入力させる項目はキャッシング会社によっても異なっており、項目によっては本審査でのみ調査するという会社もあります。項目の数が少ないほど簡単な審査になる代わりに本審査との結果の違いが生じやすくなるともいえるでしょう。

この仮審査の役割は申し込んできた人をふるいにかけるものであり、審査の手間を大幅に省くためのものです。過去に蓄積した利用者のデータをもとに、申し込んできた人物と同じようなデータを持った人が過去にどれくらいの返済率だったかなどを調べています。

この時点で貸し倒れになるリスクが高い、どんな理由があっても収入面で融資が厳しいという人は本審査に進む前に門前払いをされてしまうことになります。

カードローンには注意点がある

カードローンは便利ですし、使っている人あ多いです。それに、これから使おうと思っている人も同じように多いのではないでしょうか。しかし、カードローンには注意点があります。その注意点を知らずに使ってしまうと、失敗をしてしまうかもしれませんので注意しましょう。

そのカードローンの注意点とは、「計画的に使う」という事です。よくCMなどでもご利用は計画的というアナウンスがある事かと思いますが、まさにその通りなのです。そんな事わかってるよと口では言っても、実際にはできていない人がほとんどです。

それは、カードローンがあまりにも便利で気軽にキャッシングができるとう事が原因でしょう。やはりあれだけ気軽だと、どんどん警戒心が薄れて行ってしまい、どんどんキャッシングをするようになります。そうなってしまったら、自分の返済能力以上のキャッシングをしてしまう日も遠くはないでしょう。

そうなってしまわないためにも、毎回返済計画を立てるなどして、計画的にキャッシングをする事を心がけるようにしましょう。わかっていると思っても、キャッシングをする前にはもう一度頭の中で計画をたて慎重にキャッシングをしてください。それだけで効果はあるでしょう。

「買取り屋」の甘い罠にひっかからないで

「買取り屋」という商売があるのをご存じでしょうか。「コーチ屋」と同じように、これもまた悪徳な業者と言っていいでしょう。最近被害が多発していると言われています。

多重債務で苦しんでいる人は少しでも現金が欲しいもの。そんな人にクレジットカードで買い物をさせます。買うものは換金性の高い物や、高額な商品ばかりです。その商品を換金して、多額の手数料を請求するといった業者の事を言います。確かに債務者には現金が入って来ますが、その後クレジットカードからの請求が来ます。つまり借金が増えてしまうということ。

ではそういった被害に遭ってしまったらどうしたらいいでしょうか?

まず、購入した商品をまだ買取り屋に送っていない場合。すぐに購入先に商品を全て返品し、融資を断るようにしましょう。万が一消費を買取り屋に送ってしまった後でしたが、弁護士などの法律家に相談するようにしましょう。きっと法律のプロが対処してくれることでしょう。

世の中に甘い話というのは絶対にありません。もし、クレジットカードで商品を買うだけで現金がもらえるなどという話があっても、絶対に乗せられてはいけません。後に待っているのは借金だけということをお忘れなく。